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宇宙天気情報BOX
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小・中・大
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最新状況 (02:26)
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| 太陽フレアは静かです。 |
| 太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。 |
| 磁気圏は静かです。 |
| 太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。 |
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フレア (GOES)
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| 発生日 |
JST |
検出 |
| 9/ 3 |
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| 9/ 2 |
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| 9/ 1 |
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太陽風 (ACE)
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時刻 JST |
速度 km/s |
南北磁場 nT |
| 02:11 |
418 |
-0.8 |
| -2 h |
423 |
-1.1 |
| -4 h |
431 |
-1.6 |
| -6 h |
436 |
+3.5 |
| -8 h |
409 |
-1.0 |
| -10 h |
402 |
-3.1 |
| -12 h |
366 |
-2.1 |
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磁気圏 (NICT)
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時刻 JST |
環電流 nT |
沖縄擾乱 nT |
| 01:59 |
-20 |
-20/ 8 |
| -2 h |
-20 |
-20/ 7 |
| -4 h |
-17 |
-20/ 4 |
| -6 h |
-21 |
-24/ 5 |
| -8 h |
-22 |
-26/ 5 |
| -10 h |
-19 |
-28/ 10 |
| -12 h |
-18 |
-18/ 19 |
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放射線 (GOES)
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時刻 JST |
プロトン 10MeV |
電子 2MeV |
| 最新 |
0.2 → |
9x10^2 |
| 9/ 3 |
0.4 |
1x10^3 |
| 9/ 2 |
0.4 |
9x10^3 |
| 9/ 1 |
0.5 |
9x10^3 |
| 8/31 |
0.5 |
9x10^3 |
| 8/30 |
0.4 |
1x10^4 |
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日報 (今日の宇宙天気情報)
【NICT 今日の宇宙天気情報(日報:2010年09月02日 15時00分 (JST))】
この情報は、毎日午後4時ごろ最新のものに更新されます。 世界各地の観測データを元に、情報通信研究機構での観測等も加味して決定された、その日の太陽活動や地磁気活動の情報によって構成され、これらの情報から地球の周りの宇宙空間で今何が起きているかを知ることができます。
担当: 高橋 -------------------------------------------------
概況・予報
活動領域1103、1104が新たに出現しましたが、太陽活動は静穏でした。 今後とも太陽活動は静穏でしょう。 太陽風速度はやや低速な状態で推移しており、地磁気活動は静穏でした。 今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
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太陽活動
太陽活動は静穏でした。 活動領域1103、1104が新たに出現しましたが、ともに小規模で磁場構造は単純なβです。 また、活動領域1101、1102の規模は緩やかな増加傾向が続いていますが、目立った活動は見られません。 現在、太陽面上にある各活動領域は静穏な状態にあるものと考えられます。
GOES衛星のX線データを見ると、バックグラウンドは昨日から引き続きA6〜7程度で推移しています。 また、STEREO衛星のEUVIカメラ(極端紫外線)によると、東端から新たに回り込んできそうな明るい領域が北半球にありますが、活発な領域ではないようです。 今後とも太陽活動は静穏でしょう。
■本日/昨日における活動領域(黒点群) 領域番号、位置、面積、黒点数、黒点群のタイプ、磁場構造 1101 N12W32 150/140 2/ 1 Cso/Hrx β/α 1102 N26W52 100/ 80 5/ 6 Cao/Cro β/β 1103 N25W32 10/ − 2/ − Bxo/ − β/− 1104 N24W27 10/ − 2/ − Bxo/ − β/−
(注)フレア ・太陽面で発生する爆発的なエネルギー解放現象。 ・SOHO衛星のEITカメラ画像及びGOES衛星のSXIカメラ画像にて発生の様子が確認できる。 ・GOES衛星のX線観測おいて発生したフレアの最大値により小規模なものからA・B・C・M・Xの順にクラス分けされている。(GOES衛星のX線観測データ参照)
(参考データ) GOES衛星の太陽X線データ http://www.swpc.noaa.gov/rt_plots/xray_5m.html
SOHO衛星による太陽画像データ(EIT・MDI・LASCO) http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime-images.html
STEREO衛星による太陽画像データ(EUVI) http://stereo-ssc.nascom.nasa.gov/beacon/beacon_secchi.shtml
SDO衛星による太陽画像データ(AIA) http://sdo.gsfc.nasa.gov/data
国立天文台 太陽観測所(可視光、Hα画像など) http://solarwww.mtk.nao.ac.jp/jp/solarobs.html
National Solar Observatory Global Oscillation Network Group(地上からの可視光、磁場観測の最新画像) http://gong2.nso.edu/dailyimages/
NASAによる最新のフレアリスト http://www.lmsal.com/solarsoft/last_events/
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地磁気活動
地磁気活動は静穏でした。 太陽風速度は、300〜380km/s程度のやや低速な状態で推移しました。 太陽風の磁場強度は、やや強い7〜10nT付近で推移しました。 太陽風磁場の南北成分は時おり−5nT程度の強い南向きとなりましたが、長くは続かず、地磁気が大きく乱れることはありませんでした。
1日の14時(UT)頃と23時(UT)頃に、太陽面でCME(コロナ質量放出)が発生しました。 SOHO衛星のLASCOカメラによると、コロナガスが南西へ放出されたことが確認できます。 STEREO衛星のCOR2カメラによると、放出方向は太陽の裏側であるため、このCMEによる地磁気への影響は少ないでしょう。
SOHO衛星のEITカメラ(極端紫外線)によると、太陽面の西10度付近に淡い影が確認できます。 このため、4〜5日頃に太陽風速度がやや上昇する可能性がありますが、地磁気への影響は少ないものと考えられます。 今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
(参考データ) ACE衛星による太陽風観測 http://www.swpc.noaa.gov/ace/MAG_SWEPAM_24h.html
沖縄の磁気じょう乱データ・Dst指数(赤道環電流) http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_oki_diff2.html
シベリアの地磁気(3日間) http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_bsat_1.html
リアルタイムAE指数 http://kogma.nict.go.jp/cgi-bin/qlae.cgi
27日の太陽周期プロット http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_27d.html
SOHO衛星による太陽画像データ(EIT・MDI・LASCO) http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime-images.html
STEREO衛星による太陽画像データ(EUVI、COR) http://stereo-ssc.nascom.nasa.gov/beacon/beacon_secchi.shtml
STEREO衛星の現在位置 http://stereo-ssc.nascom.nasa.gov/where.shtml
ひので衛星による太陽面画像データ(X線画像、可視光部分画像) http://hinode.nao.ac.jp/latest/
GOES衛星によるX線画像データ http://www.swpc.noaa.gov/sxi/index.html
SDO衛星による太陽画像データ(AIA) http://sdo.gsfc.nasa.gov/data
(注)ACE衛星の太陽風観測データと地磁気への影響 ・ACE衛星は太陽と地球の引力がつりあうラグランジュ点(L1)の近くで、太陽風を観測します。 このラグランジュ点を通過した太陽風は約1時間後に地球に到来しますので、ACE衛星は太陽風の乱れを地球に到来する約1時間前に見つけることができます。 ・太陽風の速度(黄色)及び磁場強度(白)が高い程、地磁気への影響が大きくなる。 ・磁場の南北成分(赤色)が南寄り(−方向)となった際に、地磁気への影響が出やすい。 ( )表示はACE衛星の太陽風観測データにおけるプロットの色
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プロトン現象
静止軌道付近の10MeV以上のプロトン粒子フラックスは、1[個/cm^2/sec/sr]未満の静穏レベルで推移しています。
(参考データ) GOES衛星 高エネルギー粒子 http://www.swpc.noaa.gov/rt_plots/pro_3d.html
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高エネルギー電子
静止軌道付近の2MeV以上の高エネルギー電子フラックスは、2日の3時(UT)頃まで10000[個/cm^2/sec/sr]未満のやや高いレベルで推移しました。 その後減少し、現在は100[個/cm^2/sec/sr]未満の静穏レベルで推移しています。
(参考データ) GOES衛星 高エネルギー電子 http://www.swpc.noaa.gov/rt_plots/elec_3d.html
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電離層
臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層(注1)が、確認された地域と時間帯を報告します。 ※発生時刻は日本時間(UT+09時間)です。
稚内(北海道) 2日 08:45
国分寺(東京) 1日 18:15から18:30 19:15 2日 09:00 10:00から11:15
山川(鹿児島) 1日 20:00 2日 13:00から14:00
F層臨界周波数は、1日の夜のはじめ頃に国分寺(東京)と大宜味(沖縄)でやや高めでした。
日本上空の全電子数(TEC)は、1日の昼過ぎから夜のはじめ頃にかけて日本各地でやや高めでした。
デリンジャー現象及び短波伝搬状態の週間予報です。(発令日:8月31日) < 日付 > 1 2 3 4 5 6 7 <デリンジャー現象> 0 0 0 0 0 0 0 < 短波伝搬状態 > 4 4 4 4 4 4 4
【解説】 ・発令日翌日から7日間の予報です。それぞれ左から順に日付と対応した予報となっております。 ・デリンジャー現象の予報 0=ないでしょう・・・・・・30%未満 1=ややあるでしょう・・・・・・30〜50%未満 2=かなりあるでしょう・・・・・・50%以上 ・短波伝搬状態の予報 5=極めて静穏 4=概して静穏 3=やや不安定 2=不安定 1=非常に不安定
(注1)スポラディックE層 ・日本付近では夏期に突発的に高度100km付近に現れる電子密度の高い層。 ・通常の電離層では反射されない高い周波数の電波を反射する。
(注2)F層臨界周波数の中央値 ・過去40日間の同一時刻に観測された臨界周波数を大きさの順に並べたとき中央にくる値。 ・中央値とほぼ同程度ならば電離圏は静穏な状態と考えられる。
(参考データ) NICT 電波伝搬障害研究プロジェクト (電離圏概況等のリアルタイム速報など) http://wdc.nict.go.jp/IONO/index.html ※電離圏観測はシステムメンテナンス作業等に伴いデータ更新に不定期な遅延を生じる場合があります。
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活動度指数
活動度の指数です。 9月01日の太陽黒点相対数は、35、7月の月平均値は、16でした。 9月01日の太陽黒点総面積は、270でした。 9月01日のf10.7は、77でした。 9月01日の地磁気K指数合計は、6、最大のK指数は、2でした。 短波伝搬を予測するための、8月と、9月と、10月の太陽黒点数の予測値は、それぞれ20、22、24です。 ------------------------------------------------
お知らせ
特にありません。
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