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フレア (GOES)
発生日 JST 検出
12/ 6 --- ---
12/ 5 14:56 C1.2
02:33 C1.8
12/ 4 16:04 C1.2
11:46 C1.1

太陽風 (ACE)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
06:47 340 +0.6
-2 h 335 -1.3
-4 h 337 +0.0
-6 h 328 -2.1
-8 h 313 -1.8
-10 h 308 +0.7
-12 h 297 +4.4

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
06:30 - -/ -
-2 h - -/ -
-4 h - -/ -
-6 h - -/ -
-8 h - -/ -
-10 h - -/ -
-12 h - -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 3x10^3
12/ 6 0.3 4x10^3
12/ 5 0.5 1x10^4
12/ 4 0.4 1x10^4
12/ 3 0.4 1x10^4
12/ 2 0.4 2x10^4

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期 (NICT)
太陽黒点 (SDO)
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【週報 NICT 宇宙天気情報(2017年04月28日 15時00分 (JST))】

 この情報は、毎週、最新のものに更新されます。
 世界各地の観測データを元に、情報通信研究機構での観測等も加味して決定された、その日の太陽活動や地磁気活動の情報によって構成され、これらの情報から地球の周りの宇宙空間で今何が起きているかを知ることができます。

担当: 酒井
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概況・予報

太陽活動は、21日から27日にかけて静穏でした。
今後1週間、太陽活動は静穏な状態が予想されます。
地磁気活動は、22日から23日にかけて活発、25日から27日にかけて静穏、その他の期間はやや活発でした。
今後1週間、地磁気活動は静穏な状態が予想されます。
高エネルギー電子の24時間フルエンスが、4月22日23時に高いレベルに達したため、23日1時20分に臨時警報を発令しました。

※時間帯の表記はUT(JST−9)です。

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太陽活動

21日から27日にかけて太陽活動は静穏でした。
活動領域2651などでBクラスの小さな活動が多数発生しました。
21日に、活動領域2652が太陽面の東端から回り込みました。
22日に、活動領域2653が太陽面の東端から回り込み、活動領域2652が衰退しました。
24日に、衰退していた活動領域2652に再び黒点群が出現しました。
27日に、活動領域2652が衰退しました。

28日6時現在、STEREO探査機の極端紫外線画像(EUVI)によると、太陽面の東端から新たに回り込む活動的な領域はありません。
また、太陽面にある活動領域は単純な磁場構造をしており、概ね静穏な状態にあると推測されます。

今後1週間、太陽活動は静穏な状態が予想されます。

■過去1週間に大きなフレアの発生はありませんでした。

(参考データ)
GOES衛星の太陽X線データ
http://services.swpc.noaa.gov/images/goes-xray-flux.gif

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地磁気活動

21日の地磁気活動はやや活発でした。
太陽風速度はやや高速な450km/sから高速な650km/sの間で推移しました。
この間、太陽風の磁場強度はやや強い5nT前後から強い14nTの間で推移し、磁場の南北成分は一時−10nT前後のかなり強い南向きの状態となりました。

22日から23日にかけて地磁気活動は活発でした。
太陽風速度は高速な730km/s前後で推移しました。
この間、太陽風の磁場強度はやや強い8nT前後で推移し、磁場の南北成分は時折−8nT前後のかなり強い南向きの状態となりました。
気象庁地磁気観測所(柿岡)によると、4月21日15時頃に緩始型地磁気嵐が発生し、23日21時頃に終了しました。
この地磁気嵐に伴う地磁気水平成分の最大変化量は、約107nTでした。
また、23日8時44分にベイ(地磁気水平成分の湾形変化)が発生し、10時1分に終了しました。
この現象による地磁気水平成分の最大変化量は、約36nTでした。

24日の地磁気活動はやや活発でした。
太陽風速度は高速な730km/s前後から630km/s前後へ緩やかに下降しました。
この間、太陽風の磁場強度はやや強い5nT前後で推移し、磁場の南北成分は一時−5nT前後の強い南向きの状態となりました。

25日から27日にかけて地磁気活動は静穏でした。
太陽風速度は高速な650km/s前後から通常速度の450km/s前後へ緩やかに下降しました。
この間、太陽風の磁場強度はやや強い5nT前後で推移し、磁場の南北成分は時折−4nT前後の弱い南向きの状態となりました。

28日6時現在、SOHO探査機の太陽コロナ画像(LASCO)とSTEREO探査機の太陽コロナ画像(COR)によると、今後の地磁気に大きな影響を与えるCME(コロナ質量放出)は新たに観測されていません。
また、SDO衛星の極端紫外線の画像(AIA211)によると、今後の地磁気に影響のあるコロナホールは観測されていません。

今後1週間、地磁気活動は静穏な状態が予想されます。

(参考データ)
DSCOVR探査機による太陽風観測
http://www.swpc.noaa.gov/products/real-time-solar-wind

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プロトン現象

静止軌道の10MeV以上のプロトン粒子フラックスは、21日から27日にかけて、1[個/cm^2/sec/sr]未満の静穏レベルで推移しました。

(参考データ)
GOES衛星 高エネルギー粒子
http://services.swpc.noaa.gov/images/goes-proton-flux.gif

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高エネルギー電子

静止軌道の2MeV以上の高エネルギー電子フラックスの24時間フルエンスは、21日に、1.30×10^8[個/cm^2/sr]未満のやや高いレベルでした。
22日23時に3.8×10^8[個/cm^2/sr]を超えて、高いレベルに達しました。
これに伴い、23日1時20分(UT)に高エネルギー電子の臨時警報を発令しました。
23日には、1.61×10^9[個/cm^2/sr]未満の高いレベルでした。
その後、24日20時に3.8×10^9[個/cm^2/sr]を超えて、非常に高いレベルに達しました。
これに伴い、25日0時30分(UT)に高エネルギー電子の臨時警報を発令しました。
25日から27日にかけては、7.76×10^9[個/cm^2/sr]未満の非常に高いレベルでした。

(参考データ)
GOES衛星 高エネルギー電子
http://seg-web.nict.go.jp/goes-electrons
http://www.swpc.noaa.gov/products/goes-electron-flux

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電離圏

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、21日に国分寺(東京)で発生し、23日と24日、25日に大宜味(沖縄)で発生しました。

F層臨界周波数は、21日から27日にかけて概ね静穏でした。
※21日から27日にかけて山川(鹿児島)でデータが確認できない状態となりました。

日本上空の全電子数(TEC)は、25日の夜遅くに中緯度の地域で高めでした。

デリンジャー現象は1週間を通して発生しませんでした。

(参考データ)
NICT 電波伝搬障害研究プロジェクト
(電離圏概況等のリアルタイム速報など)
http://wdc.nict.go.jp/IONO/index.html
※電離圏観測はシステムメンテナンス作業等に伴いデータ更新に不定期な遅延を生じる場合があります。

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活動度指数



黒点数とF10.7フラックスに関しては、
http://swc.nict.go.jp/sunspot/ 太陽黒点情報 SWC宇宙天気情報センター
K指数に関しては、
http://www2.nict.go.jp/aeri/swe/swx/swcenter/kindex.lst
をご参照ください。

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お知らせ

特にありません。





 


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