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フレア (GOES)
発生日 JST 検出
12/ 6 --- ---
12/ 5 14:56 C1.2
02:33 C1.8
12/ 4 16:04 C1.2
11:46 C1.1

太陽風 (ACE)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
06:47 340 +0.6
-2 h 335 -1.3
-4 h 337 +0.0
-6 h 328 -2.1
-8 h 313 -1.8
-10 h 308 +0.7
-12 h 297 +4.4

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
06:30 - -/ -
-2 h - -/ -
-4 h - -/ -
-6 h - -/ -
-8 h - -/ -
-10 h - -/ -
-12 h - -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 3x10^3
12/ 6 0.3 4x10^3
12/ 5 0.5 1x10^4
12/ 4 0.4 1x10^4
12/ 3 0.4 1x10^4
12/ 2 0.4 2x10^4

静か 激しい 非常に


















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【週報 NICT 宇宙天気情報(2017年06月16日 15時00分 (JST))】

 この情報は、毎週、最新のものに更新されます。
 世界各地の観測データを元に、情報通信研究機構での観測等も加味して決定された、その日の太陽活動や地磁気活動の情報によって構成され、これらの情報から地球の周りの宇宙空間で今何が起きているかを知ることができます。

担当: 酒井
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概況・予報

太陽活動は、9日から15日にかけて静穏でした。
今後1週間、太陽活動は静穏な状態が予想されます。
地磁気活動は、11日にやや活発、その他の期間で静穏でした。
16日から17日にかけて、地磁気活動は活発な状態が予想されます。

※時間帯の表記はUT(JST−9)です。

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太陽活動

9日から15日にかけて太陽活動は静穏でした。
活動領域2661などでBクラスの小さな活動が多数発生しました。
14日に、活動領域2662が太陽面の東端から回り込みました。

16日6時現在、STEREO探査機の極端紫外線画像(EUVI)によると、太陽面の東端から新たに回り込む活動的な領域はありません。
また、太陽面にある活動領域は小規模で、概ね静穏な状態にあると推測されます。
今後1週間、太陽活動は静穏な状態が予想されます。

■過去1週間に大きなフレアの発生はありませんでした。

(参考データ)
GOES衛星の太陽X線データ
http://services.swpc.noaa.gov/images/goes-xray-flux.gif

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地磁気活動

9日から10日にかけて地磁気活動は静穏でした。
太陽風速度は低速な300km/s前後で推移しました。
この間、太陽風の磁場強度は弱い3nT前後で推移しました。

11日の地磁気活動はやや活発でした。
太陽風速度は低速な300km/s前後からやや高速な470km/s前後へ緩やかに上昇しました。
この間、太陽風の磁場強度は弱い4nTから強い15nTの間で推移し、磁場の南北成分は一時−10nT前後のかなり強い南向きの状態となりました。
この地磁気の乱れは、活動領域2661(N06W05)で7日16時22分に発生したB4.4/SFフレアによる影響と推測されます。
気象庁地磁気観測所(柿岡)によると、14時39分にSI(地磁気水平成分の急増)が発生しました。

12日から15日にかけて地磁気活動は静穏でした。
太陽風速度はやや低速な350km/sから高速な550km/sの間で推移しました。
この間、太陽風の磁場強度は弱い2nTから9nTの間で推移し、磁場の南北成分は時折−5nT前後の強い南向きの状態となりました。

16日6時現在、SOHO探査機の太陽コロナ画像(LASCO)とSTEREO探査機の太陽コロナ画像(COR)によると、今後の地磁気に大きな影響を与えるCME(コロナ質量放出)は新たに観測されていません。
また、SDO衛星の極端紫外線の画像(AIA211)によると、太陽面低緯度の西45度付近をコロナホールが通過中です。
このコロナホールの影響により、今後、地磁気が乱れる可能性があります。
16日から17日にかけて、地磁気活動は活発な状態が予想されます。

(参考データ)
DSCOVR探査機による太陽風観測
http://www.swpc.noaa.gov/products/real-time-solar-wind

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プロトン現象

静止軌道の10MeV以上のプロトン粒子フラックスは、9日から15日にかけて、1[個/cm^2/sec/sr]未満の静穏レベルで推移しました。

(参考データ)
GOES衛星 高エネルギー粒子
http://services.swpc.noaa.gov/images/goes-proton-flux.gif

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高エネルギー電子

静止軌道の2MeV以上の高エネルギー電子フラックスの24時間フルエンスは、9日から15日にかけて、2.97×10^7[個/cm^2/sr]未満の静穏なレベルでした。

(参考データ)
GOES衛星 高エネルギー電子
http://seg-web.nict.go.jp/goes-electrons
http://www.swpc.noaa.gov/products/goes-electron-flux

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電離圏

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、9日から15日にかけて日本各地で発生しました。

F層臨界周波数は、9日から15日にかけて概ね静穏でした。
※9日から15日にかけて山川(鹿児島)は、安定した中央値のデータが得られていないため、評価できない状態となっています。

日本上空の全電子数(TEC)は、13日の明け方に中低緯度の地域で低めの状態となりました。

デリンジャー現象は1週間を通して発生しませんでした。

(参考データ)
NICT 電波伝搬障害研究プロジェクト
(電離圏概況等のリアルタイム速報など)
http://wdc.nict.go.jp/IONO/index.html
※電離圏観測はシステムメンテナンス作業等に伴いデータ更新に不定期な遅延を生じる場合があります。

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活動度指数



黒点数とF10.7フラックスに関しては、
http://swc.nict.go.jp/sunspot/ 太陽黒点情報 SWC宇宙天気情報センター
K指数に関しては、
http://www2.nict.go.jp/aeri/swe/swx/swcenter/kindex.lst
をご参照ください。

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お知らせ

この度、NICTでは、宇宙天気利用者様を対象とした「第12回宇宙天気ユーザーズフォーラム」を下記のとおり開催致します。

ご多忙中かとは存じますが、皆さまのご参加をお待ちしております。

         記

第12回宇宙天気ユーザーズフォーラム

日時:2017年7月5日(水)
   10時30分から15時35分(予定)

場所:国立科学博物館 日本館2階 講堂
   〒110−8718 東京都台東区上野公園 7−20
 http://www.kahaku.go.jp/userguide/access/

目的:2003年より開催して参りました当フォーラムは、宇宙天気利用者様との情報交換を通して、利用者様のご要望を今後の宇宙天気情報に反映させていく事を目的としております。

講演概要:
午前の部 「NICT研究員による宇宙天気ミニ講座」
午後の部 「講師の先生による講演会」

講演の詳細につきましては、Webページをご参照ください。
http://sw-forum.nict.go.jp/forum/2017/index.html

参加費:無料

申し込み方法:お名前、ご所属、E−Mailアドレスを明記のうえ、件名を「フォーラム参加申し込み」とした E−MailをSpaceWeather@ml.nict.go.jpにお送りください。

申し込み締切:2017年6月28日(水)
会場の都合により、先着順にて参加申し込みを締め切る場合がございますが予めご了承ください。





 


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