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9月29日UTに大規模なフィラメント消失に伴うCME

2013年9月29日22時UT頃に大規模なフィラメント消失に伴って発生したコロナ質量放出(CME)により、プロトン(太陽高エネルギー粒子)現象が9月30日5時5分UTに発生し、9月30日20時5分UT頃に最大182PFUとなり、10月2日5時UT頃に終了しました。また、このCMEの影響により、柿岡地磁気観測所によれば、10月2日1時55分UTに急始型の地磁気嵐が発生し、3日4時UT頃に終了しました。

SDO/AIA304(NASA)で観測されたフィラメント消失(2013年9月29日19時59分UT)
SDO/AIA304(NASA)で観測されたフィラメント消失(2013年9月29日21時43分UT)
SDO/AIA304(NASA)で観測されたフィラメント消失(2013年9月29日21時59分UT)
SDO/AIA304(NASA)で観測されたフィラメント消失(2013年9月29日22時14分UT)
SOHO/LASCO C3(ESA/NASA)により観測されたコロナ質量放出(CME)<2013/09/30 00:42UT>
GOES衛星で観測された太陽高エネルギー粒子の増加