プロトン現象
静止軌道の高エネルギープロトン
米国NOAA(海洋大気庁)の運用するGOES衛星による、 静止軌道(高度約36,000km)上の高エネルギープロトンの観測値で、 プロトンフラックス単位(PFU *)で表されます。 太陽フレアやコロナ質量放出(CME)にともない、 10MeV以上の高エネルギープロトンの観測値が10PFUを上回る状態を「プロトン現象」と呼んでいます。 NICT宇宙天気情報サービスでは、 プロトン現象の発生時と終了時に臨時情報を配信しています。
- * プロトンフラックス単位(PFU)は単位時間、単位面積、単位立体角あたりのプロトンの個数を表し、particles/cm2 sr sと表記される。